エントリー

法話 こころのまど 「手を合わす 姿に とげはない」

  • 2018/05/19 11:06

仏様に、拝むときには、手を合わします。

 

その時は、私の願いを聞いてもらうために手を合わすのではなく、仏様の私に向けられた願いを受け止めるために、仏様を敬い御礼申すために、手を合わします。

 

お釈迦様の国のインドでは、「こんにちは」「おはよう」「さよなら」などの挨拶では、手を合わして「ナマステ」と言います。

 

この「ナマステ」の、「ナマス」は帰依、礼拝します。「テ」はあなたにとなります。

 

「ナマステ」は、あなたの中にある世界(仏・神)に礼拝します、という意味となります。

 

「南無阿弥陀仏」の「南無」も「ナマス」から来ていて、親鸞聖人「帰命」とされました。

 

法話で夫婦でも争いごとになりそうになると、「お互いに、手を合わしたら争いは無くなる」と聞かしていただきました。

 

手を合わすと、自分の意見を押し通そうとする心ではなく、まず相手の心を聞いてみようとする心になります。

 

まず一日に一度は、仏様の前に座り、手を合わしてみましょう。

 

 

ページ移動

ユーティリティ

2018年07月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

カテゴリー

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

Feed