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法話 こころのまど 芋もご恩 大根もご恩  ごぼうもご恩

  • 2018/11/30 11:51

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     (有福の善太郎)

 

芋といえばサツマイモと思いだしますが、ここでは大根、ごぼうと続きますますので、真宗寺院の報恩講のお斎でふるまわれる「いとこ煮」のようです。

 

その、芋・大根・ごぼうを一つ一つ味わいながら「ご恩・ご恩・ご恩」と、感謝をして頂いている善太郎さんの姿が浮かびます。

 

わたしたちは食事の時は「いただきます」といいますが、作ってくれた人、生産してくれた人、流通してくれた人への感謝ですが、忘れてはいけないのは、動物や植物のいのちを奪って、私のいのちが今あることを忘れてはならないのです。

 

食べ物を頂くという味わいの中で、そのすべてのいのちへの感謝と慚愧の言葉が「いただきます」でした。

 

そのすべてをご恩と感謝していただく中で、生きているなかで多くのいのちのお陰で今の私があるという自覚をもち、私にかけられた仏様の願いの中にあったと気づかせていただくのです。

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